めるの日記

めるです。西洋占星術、歴史(特にフランスとイタリア)、海外、本が好きです。あ、あとカフェも好きかな。おいしいラテと好きなことあれば生きていける気がする。好きなことして自分らしく生きることを大切にしてます。現在進行形でピュアに生きることを実践中。

真っ白な自分。無限の可能性がある

 

 

引き寄せとか潜在意識に関心がある人は聞いたことがあると思いますが、

 

 

"自分で制限さえしなければあなたはなんでもできる、無限の可能性がある"

 

 

 ↑この言葉の意味分かりますか?

 

 

わたしは長いことどうもピンとこなかったのですが、

 

最近ストンと腑に落ちることがありました。

 

 

 

それは自分は真っ白だと考えること。

 

 

自分には過去もない、記憶もない、生まれたばっかりの赤ちゃんみたいな存在。

 

 

こう考えると可能性がないはずないと思いません?

なんでもできますよね。

 

 

 

例えば絵描きになりたいとします。

 

 

で、ここで

 

 

"でも自分は絵なんて描いたこともないし"

 

"これまでずっとスポーツばっかりしてきたからセンスなんて磨く機会なかったし"

 

"そもそも絵描きって子供の頃から絵が好きで描き続けてる人がなるものではないか"

 

 

と考えてしまうと、あー無理かな。という感じしますよね。

 

 

でも過去の積み重ねとかなーんにもない(=真っ白な自分)だったら?

 

 

別に過去とか記憶とかに縛られることないですよね。だってないんだもん。

 

 

これが腑に落ちるとエゴがごちゃごちゃ言い始めても、

「真っ白に戻ればいいや」

と思えるのですごく楽です。

 

 

 

これがいわゆる制限しないってことなのかなーと。

 

 

自分の過去の積み重ねとか記憶とか、現実に照らし合わせて

できることできないことを自分でジャッジすることがなくなりますから。

 

 

 

現実とかなーんも関係ないですからね。

創造しているのは意識のほうですから^ ^